利回り不動産が、2026年 5月 8日(金) 18:00からファンドを募集予定です。
「利回り9.5%で一見魅力的だけど、この案件って本当に大丈夫?」
そう感じている方向けに、
業者が語らない現役のサラリーマン投資家の目線で今回のファンドを分析してみました。
投資しようかどうか迷っている方はぜひ参考にしてください。
ガチで解説しています
本ページの内容は、個人の見解であって投資結果を保証するものではありません。
投資にあたっては自己責任で判断するようお願いいたします。
【結論】見送り
結論として、この案件は見送ります。
理由はシンプルで、
「リスクが見えにくいのに、あえて今入る必要がない」
と判断したためです。
利回り自体は成立しているように見えますが、
サラリーマン投資としては優先度は低いと考えています。
私自身も複数の不動産クラファンに投資していますが、
このタイプの案件は「後回しにする」ことが多いです。
私は見送ります
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それでは具体的に解説していきます。
ファンドの概要
まずは、概要です。
| ファンド名 | 利回り不動産85号ファンド(青森県ヘルスケア施設3 第2回) |
|---|---|
| 予定利回り(年利) | 9.5% |
| 運用期間 | 12ヶ月(2026/6/1 ~ 2027/5/31) |
| 募集金額 | 360,000,000円 |
| 劣後比率 | 10% |
| 募集形式 | 先着式 |
| 募集期間 | 一般募集:2026/5/8 18:00 ~ 2026/5/13 23:59 |
| 分配回数 | 2回(半年ごと) |
| 物件種別 | ヘルスケア施設 |
| 物件住所 | 青森県青森市幸畑2-6-10 |
この案件のポイント
今回の案件で見るべきポイントは3つです
12ヶ月の資金拘束
サラリーマン投資ではここが重い
- 資金回転が効かない
- 他案件に投資できない
ヘルスケア案件の“見えにくさ”
ヘルスケア施設は一見すると
- 安定需要
- 高齢化で成長市場
に見えます
ただし、
稼働率・運営状況が見えにくい
ここが重要で
- 入居率
- 運営会社の収益性
特にサラリーマンである我々には、ほぼ判断できません
再組成案件である点
今回の案件は、
過去案件(71号)の再組成
です
これはつまり
「想定通りに売却できていない可能性がある」
ということです
もちろん、
- インカムゲインをメインとした案件
- 売却は並行してできたらOKという位置づけ
で、投資として成立している可能性はありますが、
少なくとも「スムーズに出口が見えている案件ではない」点は認識すべきです。
マスターリースの注意点
一見すると
「マスターリース=賃料収入が安定で安心」
に見えますが、
今回の構造は単なる
「グループ会社間契約」
であることを理解しておくべきです
つまり、
マスターリースは「安定しているように見える」だけで、
実質的には同一グループ内のリスクに集約されている
ケースも多く、過信は禁物です。
サラリーマン目線での評価
ここまでを踏まえると、
- 利回り → 成立している
- 需要 → 一見安定
- しかし → リスクが見えにくい
「悪くはないが、優先する理由もない」案件
投資判断
私の投資方針としては、
投資は“投資枠の配分”で考えています
今回の案件は
- リスクが見えにくい
- 期間が長い
ため、
投資枠を使う優先度は低い
と判断しました
向いている人・向いていない人
向いている人
- 長期で安定収益を狙いたい人
- ヘルスケア領域に理解がある人
向いていない人
- 資金回転を重視する人
- リスクを明確に把握したい人
まとめ

今回の案件は、
“見えないリスク”が多い案件
です
サラリーマン投資としては
判断しやすい案件に資金を使う方が合理的
と考え、今回は見送ります
※なお、利回り不動産自体に興味がある方は、
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登録は無料なので、気になる方はチェックしてみてください。
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最後までお読みいただきありがとうございました