ヤマワケエステートが、2026年 4月 29日(水) 18:00からリセールファンドを募集予定です。
業者が語らない現役のサラリーマン投資家の目線で今回のファンドを分析してみました。
投資しようかどうか迷っている方はぜひ参考にしてください。
ガチで解説しています
本ページの内容は、個人の見解であって投資結果を保証するものではありません。
投資にあたっては自己責任で判断するようお願いいたします。
【結論】見送り
結論として、このヤマワケエステートの新案件は見送ります。
理由はシンプルで、
- 行政処分明け直後で運営リスクが読めない
- 契約解除した大口投資家のリセール案件の可能性からリスク高い
からです。
利回りだけ見れば魅力的ですが、サラリーマン投資としては安定性を優先すべき局面と判断します。
私は見送ります
それでは具体的に解説していきます。
ファンドの概要
まずは、概要です。
| ファンド名 | 東京3エリア 目黒本町・雑司が谷・志茂新築ファンド/リセール |
|---|---|
| 予定利回り(年利) | 18.7% |
| 運用期間 | 7ヶ月(2026/5/19 ~ 2026/12/25) ※ファンド自体の運用開始は、2026/1/29 |
| 募集金額 | 23,400,000円 |
| 劣後比率 | 0% |
| 募集形式 | 抽選式 |
| 募集期間 | 2026/4/29 18:00 ~ 2026/5/10 23:59 |
| 分配回数 | 一括 |
| 物件種別 | 土地取得~新築建築~売却 |
| 物件住所 | 目黒区目黒本町、豊島区雑司が谷、北区志茂 |
この案件のポイント
今回の案件で一番重要なのは、
「行政処分明け直後の案件である」こと
です。
この一点で、
“通常案件とは別枠で評価すべき”と考えています。
行政処分の概要
ヤマワケエステートは2026年2月20日付けで行政処分を受けており、
- 一定期間の業務停止
- 特定案件の広告表示や運用方法の問題が指摘
があったとされています。
重要なのは、
「改善されたかどうかが、まだ実績として確認できない」
という点です。
再開後の運用実績が十分に積み上がるまでは、
評価が難しいフェーズにあると見ています。
サラリーマン目線での評価
ポジティブ要素
- 利回りは高め
- 再開直後で案件数は増える可能性あり
ネガティブ要素
- 運営リスクが読めない
- 市場からの信頼回復に時間がかかる
特にサラリーマン投資としては、
「限られた投資枠を“確度の高い案件”に使うべき」
という前提があります。
その観点で見ると、
- 行政処分明けで不確実性が高い
- 利回りがリスク補填に見える
今回の案件は、優先度は低いと判断しました。
投資判断
今回の結論を整理すると、
- 基本は見送り
- 実績が積み上がれば再評価
というスタンスです。
短期的に高利回りを狙う投資としては成立しますが、
ポートフォリオの中で優先する案件ではない、という位置付けです。
私自身も複数の不動産クラファンに投資していますが、
基本的には「運用実績が積み上がっている事業者」を優先しています。
向いている人・向いていない人
向いている人
- リスクを取りにいける人
- 分散投資の一部として割り切れる人
向いていない人
- 安定運用を重視する人
- 資判断の再現性を重視する人
まとめ

今回の案件は、
「利回りは魅力だが、評価可能な情報が不足している状態」
です。
このフェーズでは、
- 無理に取りに行かない
- 実績が出てから判断する
という方が、結果的に安定した運用につながると考えています。
今回は見送り判断ですが、
同じ不動産クラファンでも、
運用実績が安定しているサービスを優先する方が無難です。
※なお、ヤマワケエステート自体に興味がある方は、
最新の案件や条件は公式サイトで確認できます
最後までお読みいただきありがとうございました