「TECROWDって高利回りだけど大丈夫?」
「海外不動産ってリスク高くない?」
と疑問に思っていませんか?
そこで、今回は現役会社員での投資経験を元にTECROWD(テクラウド)について解説をしました。
業者が書かない視点で忖度なく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!
ガチで解説しています
本ページの内容は、個人の見解であって投資結果を保証するものではありません。
投資にあたっては自己責任で判断するようお願いいたします。
TECROWDの概要
TECROWD(テクラウド)は、TECRA株式会社 が運営する不動産クラウドファンディングサービスです。
同社は東京都に本社を置く未上場企業で、福祉施設やAIデータセンターなどの投資事業を展開しています。
<TECROWDの詳細・最新案件はこちら(無料登録)>
【結論】TECROWDは“高利回りを狙う分散先”として検討
結論から言うと、
TECROWD(テクラウド)は「高利回り枠としては優秀、ただし主力にはしない」
という評価です。
理由はシンプルで、
- 利回りは業界トップクラス
- ただし、リスクの種類が多く判断難易度が高い
ためです。
会社員の投資としては、
分散の一部として使うのが現実的
だと考えています。
「怪しいか?」という点についてですが、
結論としては、
怪しいサービスではありません
理由としては、
・不動産特定共同事業の許可を取得している
・2021年から複数年の運用実績がある
・元本割れ・配当遅延が発生していない(現時点)
・ファンドレポートなど情報開示が非常に詳細
といった点が挙げられます。
一方で、
「安心=リスクが低い」ではない
点には注意が必要です。
この事業者、私は好きです
それでは、具体的に解説していきます。
事業者の信頼性
TECROWD(テクラウド)は、TECRA株式会社 が運営する不動産クラウドファンディングサービスです。
同社は神奈川県横浜市に本社を置く未上場企業で、設立は2004年、資本金は約1.5億円です。
特徴としては、
テーマ型の不動産投資を提供している点
にあります。
具体的には、
- ウェルネス(福祉施設・ペットホテルなど)
- デジタルインフラ(データセンターなど)
といった、
社会性と成長性を意識した分野
に特化しています。
また、国内案件に加えて、
海外案件も一部取り扱っている
点も特徴です。
第1号ファンドは、2021年と中堅の部類
収益性
TECROWD(テクラウド)の魅力は、
利回りの高さ(約8〜14%前後)
です。
ただし重要なのは、
なぜこの利回りが出ているか
です。
TECROWD(テクラウド)が扱う不動産は、
- 福祉施設(グループホームなど)
- データセンター
- ペットホテル
など、
専門性が高く、参入障壁がある領域
です。
そのため、
競争が少なく、高収益を確保しやすい
構造になっています。
つまり、
「難しい領域だからこそ利回りが高い」
安全性
TECROWD(テクラウド)のリスクは、ワンルームマンションを対象とするような一般的な不動産クラファンより一段複雑です。
開発リスク
- 建設遅延
- 売却できない可能性
テーマリスク
- データセンター → 市場依存
- 福祉 → 運営者依存
海外リスク(※一部案件)
- 政治・経済
- 現地事情
つまり、
“不動産”というより“事業投資”に近い
これはかなり重要で、
一般的な「家賃収入型の不動産投資」とは性質が異なります
そのため、
「不動産だから安心」と考えてしまうと、
リスク認識を誤る可能性があります。
一方で、安心材料もあります。
- 元本割れ・配当遅延なし(現時点)
- 優先劣後方式を採用
- 情報開示が非常に丁寧
特に、
ファンドレポートや進捗開示の頻度が高い
点はかなり高く評価できます。
投資のしやすさ
会社員視点ではここも重要です。
- 募集は比較的定期的
- 募集開始すぐに埋まる案件ばかりではない
投資しようと思えばそれなりの機会があるといえます。
会員クラス制度は会社員にはやや扱いづらい
TECROWD(テクラウド)には、運用金額に応じた会員クラス制度があります。
会員クラスが上がると、先行抽選に参加できるなど、人気案件に投資しやすくなる可能性があります。
一見すると魅力的な制度ですが、会社員の投資としては注意が必要です。
なぜなら、会員クラスを上げるには、
ある程度まとまった金額をTECROWDに投資する必要があり、
限られた資金を複数サービス・複数案件に分散したい
会社員の投資にとっては、資金配分が偏りやすくなるからです。
そのため、
無理にランクを上げにいくのではなく、
気になる単発案件に余裕資金で参加する
くらいが現実的だと考えています。
資金配分が重要
CAMELとの違い
高利回り系サービスとして、CAMELも挙げられますが、
リスクの性質は大きく異なります
- CAMEL → 国内案件 × 個別案件の不確実性
- TECROWD → テーマ型投資 × 事業・マクロリスク
つまり、
TECROWD(テクラウド)の方が“より事業投資に近い”
という理解です。
<CAMELの解説はこちら>
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会社員の投資としての判断
私自身、不動産クラファンに数年間投資していますが、
投資は「投資枠の配分」で考えています
つまり、
- 低リスク・安定枠
- 中リスク・主軸
- 高リスク・利回り枠
に分けています。
この中でTECROWD(テクラウド)は、
高リスク・利回り枠
という位置づけです。
不動産クラウドファンディングでは、業者の評判だけでなく、案件ごとの中身を見ることも重要です。
私が案件ごとに確認している判断基準と「見送る案件」の特徴は、こちらで整理しています。
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向いている人・向いていない人
向いている人
- 高利回り案件に分散投資したい人
- ある程度リスクを許容できる
向いていない人
- 安定性を最優先したい人
- シンプルな投資が良い
- 投資判断に時間をかけられない
不動産クラウドファンディングでは、1つの業者だけに集中するのではなく、
・低リスク・安定枠
・中リスク・主軸枠
・高リスク・利回り枠
のように、投資枠を分けて考えることが重要だと思っています。
「投資枠」での考え方はこちらで整理しています。
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最後に

TECROWD(テクラウド)は、
高利回り × 専門性の高い投資案件
という特徴があります。
そのため、
理解できる人には魅力的だが、万人向けではない
サービスです。
ただ、ファンドレポートや実績開示などの透明性は高いので、
会社員の投資としては、気になる案件があったら、
主力ではなく“分散枠”として使うのが現実解
です。
私自身は、「全部取りに行かない」ことを意識して投資しています。
結果的に、それが一番安定するやり方だと感じています。
TECROWD(テクラウド)の最新案件や詳細条件は、公式サイトで確認できます。
登録は無料なので、気になる方はチェックしてみてください。
<TECROWDの詳細・最新案件はこちら(無料登録)>
TECROWD(テクラウド)だけでなく、会社員目線で使いやすい不動産クラウドファンディングサービスは、こちらでまとめています。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました